一念凡生 · 上下通円 · 74 / 102
章台柳・別れて、もう会わず

声のひとつひとつ、もうたくさん。箜篌を叩きつける。昨日の一斗の米を思ってみたか? 踵を返して屏風のような山へ去り、戻らない。馬首をただ仰ぎ、愚かな子は待つ。
語釈——
屏山:屏風のように連なる山。
*本作品は光之十一のオリジナルです。転載の際は原作者名を明記してください。権利侵害が判明した場合は、法的責任を追及します。挿絵はインターネットより引用したもので、著作権は原画作者の伊吹五月に帰属します。
一念凡生 · 上下通円 · 74 / 102

声のひとつひとつ、もうたくさん。箜篌を叩きつける。昨日の一斗の米を思ってみたか? 踵を返して屏風のような山へ去り、戻らない。馬首をただ仰ぎ、愚かな子は待つ。
語釈——
屏山:屏風のように連なる山。
*本作品は光之十一のオリジナルです。転載の際は原作者名を明記してください。権利侵害が判明した場合は、法的責任を追及します。挿絵はインターネットより引用したもので、著作権は原画作者の伊吹五月に帰属します。