目次
102 篇我本頑痴
- 江城子・夢のうわごと
- 水調歌頭・月の初め
- 一剪梅・消息を尋ねて
- 南楼令・来生に結び直すを待つ
- 西江月・疎影
- 少年遊・風は残雲を巻く
- 風斉着力・水榭に鋒を蔵す
- 満江紅・胡ぞ帰らざる
- 喜長新・相思に病む
- 望遠行・半ばの翅で飛ぶ
- 柳梢青・天真
- 欸乃曲・酉の刻
- 花非花・断言・言葉を忌む
- 搗練子・待つ
- 極相思・霊姻
- 酷相思・恋人の涙
- 長相思・隔世の情縁
- 霜天暁角・冬至
- 落梅風・酒を買いて知己に逢う
- 朝天子・状元紅
- 越江吟・八年
- 明月逐人来・謫仙
- 陽関引・千軍万馬
- 夜遊宮・径を尋ぬ
- 定風波・宰相に封ぜらる(于謙を記す)
- 小鎮西犯・舞う雪
- 南郷子・春の日
- 波羅門引・流れる雲
- 燭影揺紅・新婦
- 憶漢月・真に還る
- 菩薩蛮・禅を観る
- 望仙門・世の初め
- 天門謡・道を問う
- 華清引・深き盟い
- 凄涼犯・雪に哭く
- 巫山一段雲・晴れわたる
- 思帝郷・恩を知る
- 定西番・塵に封じて
- 惜分飛・雪を前に
- 憐薄命・劫を渡る
- 別怨・ひそやかに
- 千秋歳・つかの間
- 掃地舞・九々、一に帰す
- 沙塞子・重なり合う
- 誤桃源・前世の人が後の世を訪ねて
- 水調歌・源へ遡る
- 清商怨・斧の柄が朽ちるまで
- 小秦王・陣を破る
- 白雪・塵世を忘れる
- 六州歌頭・天の外の天
- 探春慢・サクサウール
- 双瑞蓮・半ば知る
- 傾杯令・趣を得る
- 城頭月・すべもなく
- 驀山渓・放浪
- 郭郎児近拍・ひとりで碁を打つ
- 夜合花・言葉もなく
- 卜算子・帰還
- 風入松・夜半の笙歌
- 酔公子・塵の中の客
- 小重山・初夏
- 謫仙怨・天命
- 柘枝引・遥か
- 露華・人の思い
- 破字令・余白
- 恋情深・解き放つ——『如懿伝』最終回に寄せて
- 晴色入青山・先は長い
- 楼上曲・夜になろうとする
- 閑中好・ひとまずゆっくり
- 秋霽・託すまい、後の約束を違えて
上下通円
- 法曲献仙音・空を見る
- 青玉案・新生
- 一点春・好み
- 章台柳・別れて、もう会わず
- 看花回・夢の中の夢
- 瑞鷓鴣・対の玉
- 師師令・歓びを求めて
- 安陽好・太平の人——新型コロナウイルスに思う
- 傾杯楽・天地は無限
- 字字双・苦境をほどく
- 訴衷情・歓びの逢瀬
- 蕃女怨・国に殉じた者たち
- 清平楽・太平の盛世
- 臨江仙・霊妙に躍る
- 並蒂芙蓉・半生遅れて
- 後庭花・通り過ぎる
- 一七令・この生に出会う
- 入塞・この身は旅人
- 六幺令・二つの界
- 江月晃重山・紫薇
- 一斛珠・多すぎる
- 羅嗊曲・それから
- 攤破浣渓沙・行き、留まる
- 金錯刀・展望
- 鷓鴣天・太初
- 梁州令・聞くところでは
- 花前飲・思いを植える
- 更漏子・局を握る
- 回波楽・古い約束
- 洞天春・蝶の使い
- 玉楼春・喧騒と静寂
- 秋夜月・明けそうで明けぬ