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五目並べ講座

勝ち方の基本から、四の連続、禁手打ち、公式戦の開局まで。どの節も一手ずつ見られ、見終わったらそのまま問題に進める。

1目標:五つ並べる

黒白が交互に交点へ石を置き、黒が先手。縦・横・斜めのどれでも、先に一直線に五つ並べた方の勝ち。

DEFGHIJ109876
E8 から I8 まで、黒の五連。

2まず形を覚えよう

四(止め四)
あと一手で五連になる四つの石。五連点は一つだけで、止められたらそれまで。
達四
両端のどちらでも五連になる四つの石。相手は片方しか止められないので、達四ができれば勝ち。
三
あと一手で達四になる三つの石。止めなければ、次の一手で達四になる。
止め三
一端を止められた三つの石。せいぜい四にしかならず、脅威はずっと小さい。
CDEFGHIJ1312111098765AAAA
上:達四。どちらの A でも五連。中:一端を白に止められた四。残るのは A だけ。下:飛び四。間の A が唯一の五連点。
CDEFGHIJ1312111098765AAA
上:三。どちらの A に打っても達四。中:飛び三。A を埋めても達四。下:一端を白に止められた止め三。四にしかならないので三ではない。

3どこを止めるか

  • 自分が五連を作れるなら、まず五連——勝てば止める必要はない。
  • 相手が四を打ったら、すぐにその五連点を止める。
  • 相手の三も止める:両端のどちらかを押さえ、達四にさせない。
DEFGHIJ109876AA
白の F8・G8・H8 は三。A(E8 か I8)で止める。

4四三:いちばんよくある勝ち方

一手で四と三を同時に作る。相手はまず四を止めるしかなく、その間に三を達四にすれば、もう防げない。

CDEFGHI1110987A
四三は禁手ではない:A で横に四、縦に三。黒のいちばんよくある勝ち方。

黒の三々・四々は連珠では禁手なので、この勝ち方はできない。四三は黒白どちらも使える。

5黒の禁手

先手が有利なので、連珠では黒に制限がある:三々・四々・長連(六つ以上)は禁手で、打てば黒の負け。白には制限がない。当館の五目の卓では、禁手なし・長連は勝ちにならない・禁手ありの三つから選べる。

DEFGHIJ1110987A
A:横の F8・G8 と縦の H9・H10 がそれぞれ三になり、A で交わる——三々禁。
禁手の詳しいルール ›

6はじめての VCF

毎手四を打って相手に止めさせ続け、最後に五連——これが VCF(四の連続で勝つ手順)。まずはいちばん短いものから:

FGHIJKLM13121110987654
黒先:四、四、そして五連。
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